盗聴を防止するための具体的な手順その3

盗聴を防止するための具体的な手順その3

1

三回目段階では私の周辺に盗聴装置があるのか‘探知’する。

直接盗聴の有無を知る時はレーダーを活用した電波探知器を利用する。特定の電波を発射して壁や物体にあたって戻ってくる信号だけを感知することだ。特に電子製品に使われる半導体を検出する電波を発射すれば壁の後にカメラやマイクがあるのか簡単に知ることができる。 レーダーでないエックス線を利用したりもする。

 

有線盗聴に対しては機器がやりとりする電子信号のスペクトルを分析して他で情報が漏れないのか点検する。無線盗聴の有無を知るには、周波数探知機を利用して現在の位置で行き来するすべての周波数をスキャンして盗聴装置に伝えられる信号を捜し出す。

 

インターネット盗聴に対してはインターネット網に連結された機器自体を点検する方式が一般的だ。四回目段階では装置が作動できないように無力化させて‘処理’する。

 

有線盗聴や無線盗聴を防ぐ時は暗号で成り立った秘密コードを付与して音声を変調させる秘話期(通信機器から出る伝送信号を他の人が解読できないように暗号化下は装置)を装着する。メッセージを受ける側でも秘話期を設置してこそ暗号化された内容を解くことがあるので秘話期の内部コードが漏洩しない限り少々の防御は可能だ。